鋭い切れ味でニオイも付きにくい！日本文化センターのチタンコーティング包丁セット
料理をする上で欠かせないもの。それは包丁です。
購入したばかりのころは切れ味が良くて使いやすくても、だんだん切れにくくなって行くことが多いです。
切れにくいものを使っていると料理がしにくいだけでなく、怪我もしやすくなってしまうでしょう。
包丁はなるべく切れ味の鋭いものを使うのが望ましいです。また、食材を切ると、その食材のニオイが付いてしまうこともあります。
特に肉や魚などを切るとニオイが付きやすいです。金属臭が気になるという人もいるでしょう。
なるべく切れ味が持続してニオイが付きにくい包丁を求めている人には、チタンコーティング包丁セットがおすすめです。
日本文化センターの通販で購入することができます。
岐阜県関市の熟練職人が作ったもので、名刀正宗を思わせるような非常に鋭い切れ味が特徴です。
切れ味が鈍くなってきたと感じたら、砥石を使って研ぐわけですが、頻繁に研ぐのはけっこう手間がかかります。
また研ぎすぎることで金属臭が気になってしまうでしょう。そのため、チタンコーティングをすることでサビに強くして、切れ味が持続しやすいように作られています。
砥石で研ぐ頻度もだいぶ減るでしょう。長く使っていて切れ味が鈍くなったときには、付属のダイヤモンドシャープナーを使って簡単に研ぐことができます。
フルーツの皮を剥きやすくなるペティナイフ付き！
硬い食材でも柔らかい食材でも綺麗に切ることができます。そして、肉や魚などのニオイも付きにくいのもおすすめできる理由のうちの1つとして挙げられます。
肉や魚を切った後は軽く洗うだけで、綺麗にニオイが落ちるでしょう。3本セットになっているため、用途によって使い分けができます。
通常の料理で野菜などを切るときには一番大きな三徳包丁を使うといいでしょう。
刃渡りは17センチです。スパッと綺麗に切れます。カボチャのような硬い野菜でも大丈夫です。
一回り小さい刃渡り15センチの方のは小魚を切るときなどに使うと便利です。
そして、一番小さいペティナイフは、果物や小さめの野菜を切るときなどに使うといいでしょう。
刃渡り13センチで、リンゴの皮を剥くときなどにも便利です。
日本文化センターでは、このセットを購入した人にレンジ炊飯器や卓上ポットなどのプレゼントも行っています。
また、分割払いも利用できるようになっています。分割手数料は日本文化センターが負担してくれるため、トータルで支払う金額は一括払いで買うときと変わりません。
新しい包丁を買おうかと検討している人にぜひおすすめです。
